プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe(DFM)」を運営するDetonatioNは2026年8月3日、
代表取締役社長の梅崎伸幸(うめざき・のぶゆき)さんが、7月29日に亡くなったことを公式X
で発表しました。
発表では「享年44(満43歳)」と伝えられています。
梅崎さんはプロゲーマーとして活躍したほか、チーム経営者として日本のeスポーツ業界の発展
に大きく貢献しました。過去には日本テレビ系のバラエティ番組『マツコ会議』などにも出演し、
eスポーツの魅力やプロゲーマーの活動を広く紹介していました。
DetonatioN FocusMeが公式発表
DetonatioNは公式Xで、「代表取締役社長 梅崎伸幸逝去に関するお知らせ」と題した文書を掲載。
梅崎さんが2026年7月29日に亡くなったことを報告し、生前に寄せられた支援や厚情に対して
、深い感謝の言葉を伝えました。
また、梅崎さんは同日付で代表取締役を退任。後任については、親会社である株式会社Game
Withの代表取締役社長・今泉卓也さんが、DetonatioNの代表取締役社長を兼任すると発表され
ています。
通夜・告別式はすでに執り行われる
通夜は8月1日、告別式は8月2日に執り行われ、多くの人が参列したということです。
公式発表では、次のように感謝が伝えられました。
「生前に賜りましたご厚情に、故人に代わり深く御礼申し上げます」
遺族の意向により、今後の香典や供花、供物、弔問については辞退するとしています。
また、「お別れの会」などの開催については、実施の有無を含めて現在のところ未定で、
開催が決まった場合には改めて公表される予定です。
プロゲーマーとして日本代表も経験🎮🇯🇵
梅崎伸幸さんは1983年7月1日、福岡県福岡市出身。
プロゲーマーとして活動し、人気シューティングゲームの大会で優れた成績を残しました。
主な実績は以下の通りです。
・「Counter-Strike Online Japan Championship 2011」準優勝
・「Counter-Strike Online Japan Championship 2012」準優勝
・「World Cyber Games 2012」日本代表
競技者として国内トップレベルで活躍した経験を持ち、その後はチーム運営やeスポーツ
選手の環境整備にも力を注ぎました。
日本初のフルタイム制ゲーミングチームを発足
梅崎さんは2015年1月、日本初とされる「フルタイム制ゲーミングチーム」を発足させました。
当時の日本では、ゲームを職業として生活するプロゲーマーの環境は、まだ十分に整っていま
せんでした。
そのような中で、選手が競技活動に専念できる仕組みを構築。給与や練習環境を整え、
eスポーツを本格的な職業として確立させるための道を切り開きました。
DetonatioN FocusMeは、国内大会だけでなく世界大会にも数多く出場。日本を代表する
プロeスポーツチームへと成長しました。
テレビ出演を通じてeスポーツを広める📺
梅崎さんはチーム運営だけでなく、テレビ番組やメディアにも出演しました。
『マツコ会議』をはじめとする番組では、プロゲーマーの収入や生活、チームの練習環境な
どを紹介。まだ一般にはなじみの薄かったeスポーツの世界を、多くの視聴者に伝えました。
競技者、経営者、そして業界の発信者として、梅崎さんが果たした役割は非常に大きかった
といえるでしょう。
突然の訃報に悲しみ広がる
44歳という若さで伝えられた突然の訃報に、eスポーツ関係者やファンからは、驚きと悲
しみの声が寄せられています。
日本のeスポーツがまだ黎明期だった時代から、選手がプロとして活動できる環境づくり
に取り組んできた梅崎さん。
競技者として日本代表を経験し、経営者としてプロチームを成長させた功績は、今後も日
本のeスポーツ界に受け継がれていくことでしょう。
梅崎伸幸さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
【訃報】梅崎伸幸さん死去、享年44 DetonatioN FocusMe代表、日本eスポーツ発展に
尽力🎮お悔みイラストを描いてください

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